2006-01-01から1年間の記事一覧

名前しか知らなかった馬でしたが

最後の頃の記憶は、テイエムオペラオーの我が世の春。 ひたすらキングヘイローに肩入れしていたクラシックは何年だったかしら。 以後、めっきり競馬から離れてしまいながらに、デルタブルースという馬は気になっていた。 名前のかっちょよさ、ダンスインザダ…

Passion For The Future 様 - LocatePC - ノート盗難対策ソフトウェア

マシンがインターネットに接続するたびに、IPアドレスその他を、所定のアドレスに自動的にメール送信するというもの。 ノートの紛失に怯える身としては、いいモノかも知れない。 OSの起動ではなく、ネット接続のたび。 つまり、休止状態で紛失し、アカウント…

浜松にコバケンが、上原彩子が。

浜松交響楽団第60回定期公演は、指揮に小林研一郎、ソリストに上原彩子という超絶ビッグネームでした。 上原彩子が5月には出産予定というニュースを耳にしたときは、おいおいこの演目はどうなる、と思わず口走りましたが、まったく普通にやっていますね。こ…

4歳男児が5歳男児になりました

はや5歳……。 なお、1月後には6歳女児が7歳女児になるわけですが。 この年子はもう少し間違えると(6歳女児があと1月誕生日が早く、5歳男児があと1月誕生日が遅ければ)3学年違いになり得ていたというこの不思議。 家人がつぶやくまで、そんなことは思っても…

日韓戦以上に衝撃だったこと

今日まで知りませんでしたが、WBCのテーマ曲がラトル指揮のマラ8ってどういうことなんだろう。随所でこのCDがかかるのでしょうか。 マーラーは好きなんですが、8番ってなぜだか縁遠く、確かシャイー=RCOの1枚を聴いたきりなのでなんとも申せませんが。 にし…

北村薫「ターン」読了

いろいろ反則ですが(どう反則か、がすでにネタバレなので言えませんが)、莫迦おもろかったです。 小説の悦楽と物語の悦楽の両方を満喫できるという本は、ありそうで本当に少ない。この一冊との出会いを心から感謝したい。ターン (新潮文庫)作者: 北村薫出…

MIDIに衝撃。投資はまだ要らない(してしまうかも知れんが)

ようやく、MIDIに対してシャッポを脱ぐ日が僕にもやってきたわけで。 長いこと、MIDIでの音楽なぞ、旧世紀のゲーム機程度のチープな電子音(まあ、これにはこれ独特のノスタルジーというものがありますが)によるもので。 第一、機械の演奏などでは、本来あ…

Wordの表より上に文章が書けない

今ある表の一番上で改行し続け、表よりも上に文章を書きたいのに、どうしても文章が表よりも下に来てしまう。 表にマウスを持っていくと左上に見える四方向矢印アイコンをドラッグすることで解決。なんともはや。

餓鬼を2人以上飼う親の本音

雨天につき餓鬼とは室内遊び。 まあ、出不精な親なので、良天候であろうと、室内遊びの機会が多いわけだけども。 で、餓鬼の興味というものは当然、あっという間に移ろう。 例。室内用サッカーボールでPK戦をやろうと言い出したかと思えば、それはいつの間に…

功名が辻。とか、大河ドラマだらけ

すっかり存在を忘れており、第一話を見逃す。 ようやく二話目を鑑賞。 台本も雰囲気も、とっても現代調ですね。何から何まで「利家まつ」の二匹目のドジョウ狙いでしょうか。 山内一豊とは、よくも見つけてきたものと思いますが、そうまでして戦国をやりたい…