メモ魔への道

を、まだまだ邁進中。
が、やはりメモを取りまくる以上に、取ったメモを必要に応じてどれだけ素早く参照できるかが重要と痛く思う次第。
「メモが上手になる技術」ISBN:4860630564)は、そこに触れられていなかったところが、今からすれば不満といえば不満。