2004-06-01 ■ 日常 日常 ビートたけし死去、という今朝の夢見。朝、キヨスクで唐突に思い出した。 こういうパブリックな出来事の夢って、フロイトさん(だけじゃないだろうけど)的にどうなんでしょうか。 とはじめは思ったが、うちの男親のことを遅れて思い出した。彼が読んでいた本というものが、「たけしくん、ハイ!」くらいしか思い出せないということをだった。女親は、まさに本の虫だったのだけど。 で、夢の中で、男親のことを思い出していた、ということも、遅れて思い出した。つまり、男親の夢だったわけだ。 どうしてるんだろう、あの御仁。