コミュニケーション手段の選別
face to faceと電話とMessengerとメールと掲示板とblogへのコメントと。
- メッセやチャットでの会話は、ともすればこちらが話す一方になる。打鍵が速いと時々言われる(もちろん仕事の速さに直結はしない)のだが、「相手が発言を入力中です」メッセージが表示されている間にも、ぐわぐわぐわっと自分の発言を細切れに送信してしまう。
そうして、相手のひと言が「わかりました」とだけ返ってくるときは、僕まで送信されることはなく、相手のウィンドウの中で死んでしまった言葉にちょっと申し訳なく思う。
仕事の間は、金を、つまり時間を第一としなければならないわけだから仕方がない。
- メールは長くなっちゃいけないわけで、必要にして最小限のことしか書けない。で、最小限の線引きがまた難しいわけで。
ここに書いたり、face to faceの場合のでもそりゃそうなんですけど。
- というわけで以前のエントリにメッセでコメントをいただきました。まことにありがとうございます。
やっぱりblogへのコメントってしづらい、とのこと。確かにそうですね。公開になっちゃうし、こんなに人の少ないところじゃ目立つし。
何もコメントをいただくのにしゃかりきになる必要もなく、blogの形は場所それぞれでいいわけですね。
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というか箇条書きになってませんね。