2004-10-05から1日間の記事一覧
祭りの予感だったのにあっさり締め切られてしまっている。 それとも珍しくもなんともないんですかねこういうの。
その唯人さんのサイトでして。 この時代に、本屋さんという方々が何を考えていらっしゃるのか、というのに、僕としてはとても興味があるわけです。
チャイコフスキーの「サマーリンの栄誉のための悲歌」が「サラリーマンの以下同文」に見えたという、死ぬほどどうでもいい話なんですが。 いくらチャイコでも、彼が現代に甦ってリーマンの悲歌を作ってたら嫌過ぎる。やっぱり時の人になるのか? いや、サラ…
まあ、つながるとか何とか、そういう言葉は嫌いではあるんですけど。 良くも悪くも手軽、なんであって、これについては弁解の余地はない。なんだろう弁解って。 つながるのも容易なら、切れるのも容易。 だのに、切れたのがまたつながるのは容易ではなく。と…