「少女」死亡というのがひとつのプロパガンダになるんでしょうが、こうも毎日毎日では、どっちが加害者でどっちが被害者(そのつどの)かが、もはやわからなくなるというのが実感。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。